ボルボ・カー 高松

電気自動車 小型SUV「 ボルボEX30 」

2023.06.01 NEWS

 

ボルボから、大きなニュースです。“小さなもの”がやってきます。

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来る6月7日、日本時間午後8時30分に、

新しい電気自動車のSUV「ボルボEX30」が世界に向けて発表されます。

その発表に先駆けて、EX30のインテリアをご紹介します。

 

 

■12.3インチのセンタースクリーン

EX30のテーマである「集約化」は、

ダッシュボードの中央に配置された12.3インチのセンタースクリーンに表現。

そこには、ドライバーに必要な関連する情報をすべて表示。

ひとつの画面にすべてを集約することで、運転席に広さを感じさせるとともに、素材の使用量を削減。

 

 

■Googleの3つのサービスを車載化

最先端のインフォテインメントを目指して、Google搭載のEX30には、

「Googleアシスタント」によるハンズフリー支援、「Googleマップ」のナビゲーション、

「Google Play」のお気に入りアプリが、すべて組み込まれている。

また、EX30はボルボ車として初めて、ワイヤレスのApple 「CarPlay」機能を搭載。

 

 

■複数のスピーカーをひとつのサウンドバーに集約

EX30に搭載されたサウンドバーは、ホームオーディオのデザインからインスパイされ、

複数のスピーカーをひとつのサウンドバーにまとめた。

「Harman Kardon」のハイエンドなサウンドシステムと組み合わせることで、

お気に入りの音楽やポッドキャストを、高音質で聴くことができる。

スピーカーをひとつのコンポーネントにまとめ、配線や素材の低減にも貢献。

 

 

■グローブボックスはセンタースクリーンの下に配置

センターコンソールは、汎用性が高いスライド式。カップホルダーの上部をスライドさせて

飲み物やスマートフォンを置いたり、後ろにスライドさせてより多くの収納を確保。

下部の空間には、サングラスやイヤホンなどの小物のための保護収納スペースがあり、

上部の大きなオープンスペースにはバッグを置くことも可能。

 

 

■4種類のインリア「ルーム」から選択可能

EX30では、4種類のインテリア「ルーム」からの選択が可能。

各ルームは、素材に関してよりサステナブルなアプローチをとっており、それぞれが特徴が異なる。

あるルームでは、デニムの魅力を取り入れ、

デニムのリサイクル工程で発生する廃棄物を使用している。

 

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Meet Vovlo EX30 no 7 June 2023.

 

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