電気自動車 小型SUV「 ボルボEX30 」
ボルボから、大きなニュースです。“小さなもの”がやってきます。
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来る6月7日、日本時間午後8時30分に、
新しい電気自動車のSUV「ボルボEX30」が世界に向けて発表されます。
その発表に先駆けて、EX30のインテリアをご紹介します。
■12.3インチのセンタースクリーン
EX30のテーマである「集約化」は、
ダッシュボードの中央に配置された12.3インチのセンタースクリーンに表現。
そこには、ドライバーに必要な関連する情報をすべて表示。
ひとつの画面にすべてを集約することで、運転席に広さを感じさせるとともに、素材の使用量を削減。
■Googleの3つのサービスを車載化
最先端のインフォテインメントを目指して、Google搭載のEX30には、
「Googleアシスタント」によるハンズフリー支援、「Googleマップ」のナビゲーション、
「Google Play」のお気に入りアプリが、すべて組み込まれている。
また、EX30はボルボ車として初めて、ワイヤレスのApple 「CarPlay」機能を搭載。
■複数のスピーカーをひとつのサウンドバーに集約
EX30に搭載されたサウンドバーは、ホームオーディオのデザインからインスパイされ、
複数のスピーカーをひとつのサウンドバーにまとめた。
「Harman Kardon」のハイエンドなサウンドシステムと組み合わせることで、
お気に入りの音楽やポッドキャストを、高音質で聴くことができる。
スピーカーをひとつのコンポーネントにまとめ、配線や素材の低減にも貢献。
■グローブボックスはセンタースクリーンの下に配置
センターコンソールは、汎用性が高いスライド式。カップホルダーの上部をスライドさせて
飲み物やスマートフォンを置いたり、後ろにスライドさせてより多くの収納を確保。
下部の空間には、サングラスやイヤホンなどの小物のための保護収納スペースがあり、
上部の大きなオープンスペースにはバッグを置くことも可能。
■4種類のインリア「ルーム」から選択可能
EX30では、4種類のインテリア「ルーム」からの選択が可能。
各ルームは、素材に関してよりサステナブルなアプローチをとっており、それぞれが特徴が異なる。
あるルームでは、デニムの魅力を取り入れ、
デニムのリサイクル工程で発生する廃棄物を使用している。
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Meet Vovlo EX30 no 7 June 2023.
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ボルボ・カー高松
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